No.749〜 No.691〜748 No.634〜690 No.590〜633 No.561〜589 No.537〜560 No.505〜536 No.467〜504 No.453〜466 No.432〜452 2010.11.8 Mon. 曇り時々晴れ 19℃ No.431
※進水前日、ちょこっとだけ。
船台上における本船(Sno.575)一連作業 Q の様子。(11/8)
ホールド上部塗装
内部の様子
G/E始動スタンバイOK
16:00に船台ゲート開放
レールの繋ぎを入れる
延長ソロバンを付けて完了〜というわけで、本日にて
船体着水の準備は全て整いました。
工程が非常にタイトで休日出勤をバンバンやりましたが、無事終えることが出来てまず一安心。
明日は確実に雨は降らないみたいなので(風が強そうだけど。前回は何だったのか…orz)
新たな 松浦レジェンド・第二章、大いなる門出に致しましょう。
(了)
2010.11.7 Sun. 曇り後晴れ 18℃ No.430
※本当に今日は本日一日だけ(当然休日出勤!)
船台上における本船(Sno.575)一連作業 P の様子。(11/7)
朝からアンカー巻き揚げ
ACアンカー用意
シャックル繋いで溶接
アンカー吊り寄せ
ACもバルバスへは当たらず!
完了
昨日に続きハッチ・カバー載せ
船尾へ展開
前のパネルと繋いでいく
次に船首方面へ展開
大体終了
船首ストア内の塗装
滑走台へ矢を入れていく
エアーハンマーの打ち込み
綺麗な組み上げで完了〜というわけで本船、
見事に完成であります!(嬉)
今回はアンカー揚げ映像無し、悪しからず。
さて、ここで問題です。切りの良いNo.400から始めてまいりましたSno.575建造過程、
たくさんの写真をアップしてまいりましたがその中で携わる人達(業者・職人)の姿、
総勢何人になるでしょうか? 正解者の中から抽選で私から金一封をば……
〜って嘘ですけど(笑)
まあ、何が言いたいのかと申しますと綺麗な船は確かに出来上がりました、ええ。しかし、
船の綺麗なサマより
造り上げるプロセスの方が遥かに大事なんだ
ということです。
多くの人達が関わっているのですから
そのパッションに燃えて躍動する雄姿をしっかりと確認しておいて下さい。
船大工!男一匹、此処に在り!!!
〜って何か格好良いと思いませんか?
(了)
2010.11.6 Sat. 晴れ 20℃ No.429
※ほとんど今日一日の流れ?
船台上における本船(Sno.575)一連作業 O の様子。(11/5〜6)
船台ゲートへ続く見通し
朝一からソロバン入れ
船尾へ到達
滑走台用意
船体当り盤木へはビニール
〜を敷いて滑走台入れ
ファンネルへ排気管入れ
G/EへLO入れ(始動準備)
ブリッジ窓も入れる
上部差し板を残しホールド完成
アンカーチェーンの用意
シャックルで繋いでいく
溶接
白ペン塗り
巻き揚げは明日
ハッチ・カバー2枚をHC載せ
チェーン駆動(シングルプル)
船尾側の駆動装置
〜という具合で今日までの様子。
明日も当然出勤し、全て完成・完了 へともって行きます。
時間があればその模様をアップしてみましょう。
(了)
2010.11.5 Fri. 晴れ 19℃ No.428
※構造物搭載&溶接は終了!完成間近。
船台上における本船(Sno.575)一連作業 N の様子。(11/2〜)
二重底内塗装完了
WT内(全てチェック済)
スパーリング貼りは終了
後付のカーテンレール
水線下二層目塗り開始
上部外舷塗りも(BC含む)
船尾から足場解体開始
対岸より(昨日)
HC上は溶接終了
バフ・サンダー掛けの仕上げ
シーリング敷きも船首へ到達
完全に終了する
船首水線下三層目塗り
急いでいるので先に足場解体
ファンネル塗装終了
船尾へ搭載
No.1・2レーダー用意
CD上へ据付
マスト灯を付けて準備完了
〜でレーダーマスト搭載
CD天井へ溶接
搭載完了
高所作業車に乗って最終塗装
今日時点の様子
〜ということで構造物搭載&溶接が終了しております(塗装があと少し)
船体構造が出来上がっても肝心の進水作業に関する仕掛けが何も行われていないので(汗)
11/9(火)ということより明後日も出勤にて対応です!
残るソロバン・滑走台入れ、アンカー巻き揚げ、ハッチ・カバー搭載等をお楽しみに。
(了)
2010.11.3 Wed. 晴れ 18℃ No.427
※今日も祝日であろうが進水直前なので(まだ完成に至ってないから)当然なる出勤!(笑)
船台上における本船(Sno.575)一連作業 M の様子。(10/31〜)
昨日、ハッチ・カバー納入
1枚ずつパネル揚げる
ユニオン定盤置き
搭載は後日(近いうちに)
ファンネル、東側定盤へ移動
内部塗装の為
サイドWT特装
本日、フォアマスト搭載
傾斜水平器で確認
ブラケット付けて下部溶接
チェーン摺動部にステン貼り
溶接
水線下の三層目仕上げ塗り
ドラフト書き入れ
明日、船尾から足場解体
シーリング敷きも前進
溶接が終わり、船首一層目塗り
明日から二層目塗り
〜という感じで今日までの様子。
明日以降は足場解体、ソロバン・滑走台入れ、ハッチ・カバー搭載等が控えています。
尤もその前に塗装を終えないといけませんが…(笑)
残りわずかなのでしっかり付いてきて下さい。 (了)
2010.11.2 Tue. 晴れ 18℃ No.426
※進水へ向けて正に佳境!雨も降りそうな予報でないので早いうちに済まさねば…。
船台上における本船(Sno.575)一連作業 M の様子。(10/31〜)
サブラインでマスト塗り
終了
組立前のND・CD
ND上へ操舵機等を置く
これはその架台
〜でCD載せ
内部の様子
CP上は例によって歪み取り
HC上ローラ摺動部ステン貼り
とにかく溶接
完成形
格納台のチェーン歯車
20ftコンテナ用架台付け
CD上は構造物載せ終了
〜でCP上へ搭載(昨日)
4階なのでやはり高い
見晴らしも良い
スパーリング貼り続く
シーリング敷きも開始
居住区もネダ打ち開始
外舷上部は塗装終了
水線下三層目塗り
船首部、バフ掛け
スラスタートンネル内
続きはまた明日。 (了)
2010.10.30 Sat. 曇り後小雨 20℃ No.425
※台風が近付いており、風が強くなりつつある週末…。
船台上における本船(Sno.575)一連作業 L の様子。(10/25〜)
船底見通し検査
ライト照射側
船首側ドラフト確認
船尾側の様子
〜で溶接
B/S辺りの射水確認
フォア・マスト電動起倒装置
スプリング・ローラー位置確認
対岸より
HC上溶接(チェーンドライブ)
チョックファースト温め
M/E下、流し込み
G/E下も
スパーリング貼り進む
綺麗な仕上がり
コンテナ波除け板設置
マカップス完成形
完全防備に身を固め…
二重底(BWT)の特装
アンカーチェーン納入(10/29)
またもACアンカー
船底は二層目塗り
仕上がり状況
ウインドラスポジコン仕様
〜を船首部へ設置
船尾部、一層目塗り開始
今日時点
暗くなっても特装は続く
BC溶接
これは船尾側格納台下部
という感じで今日までの様子。
まだまだこれからND・CD搭載とかハッチ・カバー納入とか色々と控えております。
皆様も取り残されること無きよう、しっかりと付いて来て下さい。
最後にちょっとした紹介…
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本日、明日と大崎上島町商工会・工業部会主催、
「アーク溶接特別教育」技能実習が弊社西側建屋内で実施されております。
弊社社長が工業部会長をしている関係もありますが広島クレーン学校殿協賛で今年5月開催の
「玉掛技能講習」に続く資格取得斡旋・第二弾です。
えっ?お前も取ればええやんって?へへーん、もう7年前に取ってるんですよ(前の会社で)
というわけで冷やかし程度に写真を撮って邪魔をしてまいりました(笑)
まあ、何にしても造船関連・島内事業者の方の技能資格取得寄与になれば幸いであります。
(了)
2010.10.27 Wed. 晴れ 16℃ No.424
※木枯らし一号の吹き荒れ…本当に急に寒くなりましたな。
船台上における本船(Sno.575)一連作業 K の様子。(10/21〜)
BWT用の空いたペン缶
内部仕上げ状況(クリーム)
ファンネル出し
バフ掛け
ホールド下部塗装済
サイドスパーリング付け
船尾側から出来上がり
ハッチ・カバー格納台設置
上部はステン角棒付け
BD天井へG/Eサイレンサー
確実に歪み取り
船主様の見学
各部の打ち合わせも兼ねて
食堂内部
ホールド前面部にて
E/RではM/Eの芯出し
外板部もバフ掛け
一層目塗り完了
メーカーによる膜圧測定
P側も完了
CDトップへはハンドレール
CPにおける電線敷設終了
東側定盤から搬出
反転
完了
居室内エアコン本体置き
〜でBD上へ搭載へ
微速降下
搭載完了
これが今日(10/27)時点
〜と本日のCP搭載まで。
最近は写真アップのみでお茶を濁していますが(笑)何とか進水まで付いてきて下さい。
(了)
2010.10.26 Tue. 晴れ 19℃ No.423
※前回お知らせの通りにデッキ上における作業等。
船台上における本船(Sno.575)一連作業 K の様子。(10/21〜)
BC搭載
長さをメジャーで測る
完了
HC上にてマーキンから
パッキン押えのステン付け
ガス切りで穴開け
外注船首側波除け板納入
中央部コンパニオン
ホールド壁地バフ掛け
下地塗り開始
船尾端フェア・リーダー用意
CDでは電線敷設
HC上の穴開けは完了
締付用レバーフックの用意
それぞれ配置
取付
順番に溶接していく
CDは照明管制盤付けで終了
〜で引っ繰り返しておく
サブラインでマスト製作
これはレーダーマスト
船首側でウインドラス架台置き
〜で設置
こっちのフェア・リーダーも
続きはまた明日。 (了)
2010.10.22 Fri. 曇り後晴れ 24℃ No.422
※上部構造製作〜搭載の様子。
船台上における本船(Sno.575)一連作業 J の様子。(10/1〜)
コルゲート壁用意
BD製作開始
横方向の構造
鉄工仮付けは終了
上から見る間取り
並行してCDも製作開始
見慣れた前面部
BDではとにかく天井歪み取り
こういう感じでほとんどの面
電路這わす足を付ける
ハッチ・カバー格納台製作
チェーン駆動ギア付け
BD電路配線開始
CDも天井歪み取り
外注ND、CPも納入
BWは全て取付終了
マイクストア&BC製作済
電路敷設も完了
BD搭載前に品物置き
〜で搭載
M/Eベローズ、合わせ部分
船尾端へは係船機置き
BD下部溶接
完了
で、BD搭載完了まで。
超ハイペースでフィナーレへ向かっております。
次回はHC周りの作業アップといきましょう。 (了)
2010.10.20 Wed. 曇り 24℃ No.421
※最後の船体構造ブロック製作〜搭載・船尾方面の細々としたところ…
船台上における本船(Sno.575)一連作業 J の様子。(10/1〜)
FP−2外板付け
ホースパイプ入れ
スプリング張り出し部溶接
ドラム巻取り部へ樹脂巻き
こんな感じ
FP−2内部天井
先端へベルマウス等付け
外カバー切り出し
プレス加工
同じ頃、シーリング材納入
ハッチ・カバー用品も
締付レバー、フック等
フェア・リーダー群
HC下の角パイプ敷き
先端上部へは搭載準備OK
急いでベルマウスカバー付け
溶接
電路の足も付ける
〜で本日FP−2搭載
デッキ上(ホースパイプ注目)
ガス切り合わせ
と、こんな感じでFP−2搭載完了により本日にて船体構造ブロックは終了です。
上部構造&HC周りの作業。これらを次回アップ予定としときましょう。
(了)
2010.10.16 Sat. 晴れ 24℃ No.420
※予告通り、船尾首方面の流れ一覧。
船台上における本船(Sno.575)一連作業 I の様子。(10月上旬〜)
AP−2・UD−1外板側完成
BWも組立・溶接
後はとにかくパイプ付け
船体外板歪み取りも当然実施
蛍光灯の足を溶接
こんな感じで縦横無尽
そしてM/E搭載待ち
FWT前の船外給電箱
そしてE/Rの品物置き
船尾へ操舵機も置いて完了
そして定盤から搬出
反転(パイプ構造等に注目)
船尾へ移動
みんな持ち場に着く
私は前方P側
ゆっくり降下
搭載完了
外板側
BWも載せた(10/15)
ブロック合わせ
ラダーも取付完了
で、船尾方面はブロック搭載終了です(残すはレベル出し・切り合わせ・溶接)
船体構造ブロックもFP−2のみ。ちゃっちゃとやっちゃって搭載しましょう。
(了)
2010.10.15 Fri. 晴れ 25℃ No.419
※船首方面の流れ、一覧。
船台上における本船(Sno.575)一連作業 I の様子。(9月下旬〜)
UD−7トップ板へガーダー
ナックル部のウェーブ
曲がり外板製作
〜を付ける
内側から
いつも鋭いナックル(P側)
コーナー溶接
その手前でFP−2製作
同じ様にガーダー載せ
船首ストアのバルクヘッド
船先端のウェーブ
その頃、外注ファンネル納入
ピラーも立てる
コンテナ船・スプリング部
ブロックは大体完成
FP1Fをユニオン定盤へ出す
内部裏面溶接
終わったらもう片面
甲板機械パイプ、蛍光灯付け
〜で搬出、搭載へ
ユニオン定盤仮置き
反転
船首部搭載位置へ
ウェーブの当たり不具合無し
完了(ナックル&張り出し注目)
デッキ上
SS−6との合わせ
FP1F作業完了
〜で本日、船首へ搭載
ここまで進行(10/15 17:00)
と、ここまで進んで船首はあとFP−2製作〜搭載を残すのみです(これも大分進行)
何かここ一週間でかなりペースが上がってまいりました。
(実際、苦心しながら残業して仕上げてますけどね(笑))
明日はこちらも本日搭載のAP−2・UD−1、船尾方面の流れアップといきましょう。
(了)
2010.10.12 Tue. 晴れ 27℃ No.418
※一昨日から今日にかけて。
船台上における本船(Sno.575)一連作業 H の様子。(10/10〜)
E/R下部の掃除
塗装完了
M/E搭載開始(10/11)
先に船尾へR/G
次に二つ割チャンバ(クランク)
エンジンベット下部へ鎮座
次、上半分(シリンダケース)
降下
上載せ完了
排気管用意
T/C
ケースとの繋ぎボルト入れ
吊っているピストン降ろし
ロッドを繋ぐ
再組立終了(10/12)
R/G繋ぐ
ペラ軸を繋ぐ中間軸
ペラを近くで
という感じでM/E二つ割は久しぶりだったので再組立を一通り…(Sno.557以来)
現場における尚一層の奮起迎合を求む(?)で明日も爆走!
(了)
2010.10.11 Mon. 晴れ 23℃ No.417
※約束を反故にして(笑)3日後に…。
船台上における本船(Sno.575)一連作業 G の様子。(10/1〜)
UD−2トップ板敷き
ガーダー立て
C/Rが中央の型(Sno.572)
ホールド側、セカンド上
外板付けて溶接中
その頃AP−2・UD−1開始
縦横無尽ガーダー敷き
外板はウェーブを付けて済
〜で載せる
下部溶接
ピラー立て
FWT(S)
UD−2出来上がり?
P側天井へパイプ付け
C/R天井へは電線張り
〜で配電盤置き(C/R内)
置きタンク(FO)も載せる
〜でUD−2搭載(10/5)
SS−3との合わせ
前面壁、保護ボード貼り
こんなの
タンクもピン打ちで後で付ける
ごった返すE/R
配管は着々と
スターンチューブ用意
〜で挿入
外側チョックファースト止め
次にペラ軸挿入
〜で最後にペラ取付(10/8)
ボスはPBCF
という長〜い写真羅列で船尾部経過を見てみました…次回は本日から開始のM/E搭載等。
お楽しみに。 (了)
2010.10.8 Fri. 雨 23℃ No.416
※船台上の様子。現場はより一層の涼しさなので製作ペースを上げないと…。
船台上における本船(Sno.575)一連作業 G の様子。(10/1〜)
SS−6(P)搭載開始
吊りピース切り
差し込みインテンショナル搭載
ブロック裏面
翌日にS側搭載
こっちも間へ
搭載完了
裏面
ホールド部は完了
FP1A製作
太目バルバスの形状(流れ)
外板付け
内部溶接
完成・受検
〜搭載(10/5)
太目バルバス(FP1F)骨組
〜の取付用センター曲げ外板
〜を付ける(また曲げを加えて)
大分出来上がる(本日)
Sno.572と同じで中は広い
先端への搭載が待たれる
次は船尾部の模様をば…でまた明日。 (了)
2010.10.3 Sun. 曇り後雨 27℃ No.415
※昨日土曜日の出来事…。
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昨日10/2(土)県民との直接対話「県政知事懇談」で当大崎上島へ来られた
湯ア英彦広島県知事が基幹産業・現場視察の為、弊社へ来社されました。
テレビ局クルーが同行取材しておりましたが私自身、当然初めての経験で
少々面食らってしまう感じ…?(インタビューは流石に無かったけど(汗))
丁度、Sno.575貨物船建造中ですので船底部を熱心にご覧になって、
(船底を初めて見た!とか)内航船建造・造船所が如何なるものかをご理解
頂けたと思います。
(ちなみに知事への説明は全て社長にやってもらいました)
そして午後、その来島メインイベント
挑戦そして実現!引き出せ広島県の「底力」
「湯ア英彦の宝さがし・県政知事懇談」にて
不肖私(松浦康登)、造船代表?として他9名の参加者と共に知事と意見交換
してまいりました。
詳しくはコチラで。
(51m35s〜が私)
このHP開設の経緯、当大崎上島に特区した都合の良いお願い(?)等を
言わせてもらいましたが色々と知事の本音を聞けて有意義な時間であった
と思います。
ただ、時間の関係で言えなかったこともありました。
それは「島内における新卒者・雇用不足」という点。
確かにそういうファクターで若者が島外へ流失しているのは事実です。
しかし私が厳密・厳格に精査・判別しますが、
夢や希望、情熱を持って(こういう仕様の船を設計して造りたいとか)
仕事をしてみたい!と造船に賭けてみたい!と門戸を叩いて
来られるのであれば
私に入社を拒む理由は有りませんから。
それはNo.307の方の例を見ても分かろうものと思います(welcome!)
イベント事には執心なのに肝心の食べて生きて行く為の「仕事」が疎かに
なってはいけません。
何も無いからと行動せず悲観する前にここの日記を見て(拙いけど)
熟慮してもらいたいものです。
「造船(内航)は死なず!!!」
のパワーは計り知れないものですから…。 (了)
(10/4(月)追記)
※本日、広島ホームテレビにて知事視察・懇談会の様子が放映されます。
「HOME Jステーション」18:17辺り〜
広島県地方で視聴可能な方は是非ご覧下さい。
No.396〜414 No.373〜395 No.351〜372 No.325〜350 No.302〜324 No.280〜301 No.252〜279 No.232〜251 No.214〜231 No.196〜213 No.179〜195 No.161〜178 No.145〜160 No.111〜144 No.088〜110 No.001〜082 トップに戻る