会社概要

基本理念

代表務取締役:松浦 明治/専務取締役:松浦 康登弊社は創業以来、国内の港と港を結ぶ主要貨物(生活物資・雑貨・油製品等)輸送を主とする内航海運を担う「内航船」を350隻以上建造して参りました。建造隻数を無理に上げるが故の低コスト・工期短縮・最低単純仕様を意図的に欠落させる大量生産方式を廃して『船主様に喜んで頂ける船造り』のモットーが示す如く船主様と共に考え、主要装備品にもきめ細やかなご提案をした上での最高・最適な仕様を、また竣工後に荷主オペレーター・船主様に船体振動等でご不満無きよう強度をしっかりと留意する長期間運航可能な堅牢な船舶をご提供するべく日々研鑽を積んでおります。弊社建造船舶は我が国物流大動脈において多分なる船主様の『ロマン』や『夢』を積載して航海していると申しても過言では有りません。その夢を構築する礎を築く為、手を携えてご一緒に問題の山積している内航海運業界の懸念を全て払拭し、明るい将来・新時代を展望する前進を続けてみようではありませんか!今後とも倍旧のご愛顧、ご用命を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

 

概要

名称 株式会社 松浦造船所 代表者 代表取締役社長 松浦 明治
創業 昭和10年8月 設立 昭和45年2月
資本金 30,000,000円 工場 広島県豊田郡大崎上島町木江5093番地の7
代表TEL・FAX (0846)62-0670・(0846)62-0759 設計部TEL・FAX (0846)62-1777・(0846)62-1778
営業品目 船舶の建造及びこれに付帯する一切の業務 年間生産能力 15,000 D/W
主要取引銀行 もみじ銀行大崎支店・中国銀行竹原支店
広島市信用組合木江支店・呉信用金庫大崎支店
広島銀行木江支店・商工中金広島支店
従業員

 

80名(下請協力会総人員を含む)

沿革

弊社は海の公園と呼ばれる瀬戸内海の中央に位置し、波穏やかで船舶の出入繋船に最適で四季を通じて温和な気候は古くから内航航路の要港として栄えるとともに造船所として理想的な立地条件を備えています。我が国小型船舶建造の発祥地として知られる木江港に昭和10年木船の建造及び修理工場を創業以来、今日まで技術の高揚、設備の合理化、工場の近代化を意欲的に進めております。
昭和10年
昭和18年
昭和25年
昭和35年
昭和39年
昭和45年
昭和49年
昭和50年
昭和55年
昭和56年
昭和57年
昭和58年
平成2年
平成3年
平成6年
平成6年
平成10年
平成15年
平成17年
平成17年
平成18年
平成24年
初代松浦幸次郎が当地において木船の建造及び修理工場を創業
国策により企業合同して中国造船株式会社を設立
中国造船株式会社解散、その後個人経営にて松浦末登がこれを引き継ぐ
時代の変遷に伴い木造船より小型鋼船の建造、及び修理工場に切換え
12t ジブクレーン新設(瀬戸内地方・中小造船所で初の導入)
資本金1,000万円、代表取締役 松浦末登にて株式会社松浦造船所設立
第二船台を999(G/T)型ソロバン式・セミドライドックに改修
松浦末登急逝に伴い代表取締役 松浦須磨子、取締役社長 松浦明治が就任
松浦明治、代表取締役に就任
弊社初の近海NK貨物船・SNO.285 1,595(G/T) 4,106(D/W)「泰成丸」竣工
近海NK第2船・SNO.288 1,594(G/T) 4,102(D/W)「徳久丸」竣工
31t ジブクレーン増設(合計3基)
SNO.370 1,493(G/T) 3,250kl型  平水・油タンカー「第三栄豊丸」竣工
全天候型ブロック工場完成
資材倉庫・駐車場新設、第二船台を2,499(G/T)型に拡張
SNO.507 2,491(G/T) 5,402kl型 平水・油タンカー「第五栄豊丸」竣工
本邦初仕様・SNO.526 998(G/T) 3,300(D/W) 貨物船「神春丸」竣工
資本金を3,000万円に増資
松浦明治、国土交通大臣表彰を受賞
19年ぶりとなるNK貨物船・SNO.556 2,986(G/T) 3,918(D/W)「SDL KOBE」竣工
NK近海シリーズ・貨物船・SNO.557 2.986(G/T) 3,912(D/W)「SDL MAYA」竣工
松浦造船所における新船型貨物船(M-ship)・499(G/T) 1,700(D/W)「すみふく丸」竣工